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タバコで虫歯になりやすくなる?


タバコと虫歯が関係するとはちょっと意外な感じですが

最近の研究で明らかになってきています。

京都大学の川上教授と中川准教授らの発表によると

家族の吸うタバコの煙にさらされた子どもは、家族に喫煙者がいない子どもに比べて

3歳までに虫歯になる可能性が約2倍になるとのことです。

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研究結果によると

家族に喫煙者がいる子の割合は全体の55.3%で、家族に喫煙者がいない子に

比べて虫歯になる可能性が1.46倍になり、特に面前で吸われる環境にあった子では

2.14倍に高まったということです。

これまでの研究では受動喫煙によって唾液の成分が変化して

虫歯の原因菌があつまり歯垢や虫歯ができやすくなる可能性が

示されていました。川上教授は「このもの健康な発育のために大人は

生活習慣に十分気をつけるべきだ」と話しています。

かわいいわが子が虫歯になるのを避けるために喫煙家のかたはご注意ください。