お知らせ

ホワイトニングとセラミックなどでの治療との比較、使い分け 1



ここでは審美歯科治療におけるホワイトニングと削ってセラミックなどで治療する方法との比較および使い分けについて説明します。

もうすでに歯にかぶせ物(保険での前装冠や保険外のメタルボンド等)が入っている場合、また虫歯治療でプラスチック(レジン)などをつめている場合はホワイトニングをしてもそれらのかぶせ物やつめ物の色を白くすることはできません。
白くできるのは本当の歯の部分だけです。もし今までに処置した治療物の色や形が気になるのであればまずその治療したつめ物やかぶせ物を治療し直す必要があります。

その場合全体的なホワイトニングも希望されるのであれば先にホワイトニングを実施してホワイトニング完了後に気になる部位を治療し直したほうがよい場合もあります。

また抗生物質などによる着色歯(テトラサイクリン等)やエナメル質、象牙質の形成不全による着色で元の歯そのものにしま模様状の変色がある場合にはホワイトニングによって歯を全体的に白くすることでそのしま模様を薄くさせることは可能ですが全く均一に白くすることはできず薄いしま模様は残ります。このような場合にはラミネートベニア法やオールセラミックなどの治療によって審美的な改善を図ることができます。