お知らせ

9.虫歯とフッ素 その3



日本で一番最初にフッ化物の洗口がはじまったのは新潟県の弥彦村です。
そして新潟県が日本で1番子供の虫歯がすくない県なのです。
フッ素による虫歯予防効果が大きく関係していることは間違いありません。

最新データである平成21年度の12歳時のDMFT歯数(指数)の全国平均は
1.40本で新潟県は0.8本、最下位は沖縄県で2.9本です。

DMFTとはDが治療していない虫歯、Mが喪失した歯、Fが虫歯の治療を済ませた歯を意味します。最後のTは歯(TEETH)のことです。

ちなみに平成19年度における新潟県でのフッ化物洗口実施小学校の割合は54%、北海道2%で同年度のDMFT指数は新潟県0.9本、北海道2.4本でした。

新潟県はフッ化物の洗口に県全体で取り組んだ結果日本一虫歯の子供が少ない県になったのは明らかです。通っている学校でフッ化物洗口をしていない場合はご家庭でも実施可能です。フッ化物洗口は手軽にできる効果的な虫歯対策の1つですから子供さんの虫歯でお悩みの保護者の方は一度試してみる価値は十分あります。フッ化物洗口やフッ素塗布をご希望される方はお気軽に当院までご相談ください。