矯正歯科

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矯正歯科治療のご案内

矯正歯科治療についてわかりやすくまとめてみましたので参考になさってください。

小児矯正の時期と方法について

小児の矯正治療はスタート時期が大切です。

その子にあったタイミングで治療を開始できれば
負担の少ない治療ですみます。

こちらにわかりやすく図解で解説したものをご用意しましたので
参考になさってください。

特に受け口や側切歯が反対の場合には
自然に治ることはないので早めに対処する必要があります。

小児矯正のタイミングと方法
子どもの歯並び、噛み合わせが気になっておられる方は一度ご覧になってみてください。
わかりやすく解説しています。

もしご不明な点やお問い合わせ、ご相談などございましたら
お気軽にお電話0797-38-4182までどうぞ。

矯正歯科治療の流れ

当院での矯正歯科治療の基本的な流れは次の通りです。


 

1. 矯正相談

矯正相談

歯並びで気になることや、矯正するうえで心配なことなどをお気軽にご相談ください。もちろん相談だけでも構いません。
矯正歯科治療に最適な時期を逃さないように早めの相談をお勧めします。
相談は無料です。


 

2. 精密検査

精密検査

正確な矯正診断をするために必要な検査(歯の型取り、レントゲン写真、写真撮影など)を行います。


 

3. 矯正診断

矯正診断

検査結果をコンピューター分析し的確な診断を行います。
ここで治療方針が決まります。2種類の計画を作成することもあります。


 

4. 診断結果のご説明と治療計画の決定

診断結果のご説明と治療計画の決定

ここで矯正治療を実際に受けられるかどうか、またどんな装置でどのように治療していくかが最終的に決まります。


 

5. 歯磨き指導

歯磨き指導

必要に応じて唾液検査をして虫歯のリスクを調べます。そして実際の治療にはいる前に個別の歯みがき衛生指導を行います。


 

6. 矯正治療

矯正治療

いよいよ矯正治療がスタートします。基本的には1カ月に1度の来院で装置の調整を行っていきます。
場合によっては2~3か月に1度ですむこともあります。


 

7. 動的治療完了

動的治療完了

歯の移動が完了すれば矯正装置がはずれます。でも終わりではありません。
しばらくの間は定期的な観察健診を継続します。
また装置がはずれた状態での写真、歯型、レントゲン写真をとります。
そしてシンプルな観察保定用の装置になります。


 

8. 観察保定スタート(観察期間)

観察保定スタート(観察期間)

観察中は年に数回、大きなお休み(春休み、夏休み、冬休み)などの時期に歯並びの状態をチェックします。もちろん虫歯のチェックも同時にします。


 

9. 観察完了=矯正治療終了

観察期間を2~3年経過すればついに矯正治療卒業になります。
お疲れさまでした、そしておめでとうございます。

観察完了=矯正治療終了

 

矯正歯科治療の費用

当院での矯正歯科治療の費用は次のとおりです。

矯正相談料            無料
矯正精密検査料         6,000円
矯正診断料       12,000円
基本料金

小児矯正(第1期治療)

成人の部分矯正

    100,000~300,000円
 

第2期治療時追加料金

全体矯正費との差額

    280,000~480,000円
  全体矯正     580,000円
 調整料金   2,500円5,000円
 観察料金   2,500円
透明装置の加算料金

,000円/1歯


※歯を抜いても抜かなくても基本料金は変わりません。
※金額はすべて税抜きです。別途消費税が必要です。

※小学生までの小児(まだ全部の永久歯が生えそろってない時期)からの早期咬合誘導を含め
部分矯正(いわゆる小児矯正)の場合は第1期治療になります。
基本料金は歯並び、かみ合わせの状態により異なります。検査分析して診断時に最終的な治療費が決定します。

小児の場合はひとりひとりの成長速度や歯の生え換わりの時期に合わせることで
歯を抜かないで歯並びをきれいにできる可能性が高くなります。
もし順調に咬合育成ができれば永久歯を抜くことなしにさらに全体的な本格矯正をしなくて済む場合もあります。
早期からの歯列誘導は経済的、身体的、精神的に大きなメリットがあるのです。
また全部生え換わってから第2期治療が必要になった場合でも基本料金は差額分だけの追加ですみます。

(結果的に全体矯正と同じ基本料金となります。)
中学生以降の場合は全体矯正になりますので基本料金は580,000円です。

当院は多くの点で負担のすくない小児矯正治療を行っています。


矯正歯科治療は開始時期えらび、受診医院選びがとても大切です。
実際には矯正歯科治療経験の少ない歯医者でも矯正歯科をしていることも多いので
矯正治療のご希望がある場合にはセカンドオピニオンは必須だと思われます。
矯正歯科医院の選択の基準はセファロレントゲン設置ありが最低条件になります。

当院では矯正相談料は頂いておりませんのでお早めに一度ご相談されることをお勧めします。
もしご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

ご予約、お問い合わせは
電話 0797-38-4182まで

矯正歯科治療の時期

小児矯正歯科治療では開始の時期がとても重要です。
なぜなら永久歯への生え換わりや成長にあわせて矯正治療をすることでスムーズな歯の移動が可能になり、うまく成長を利用できれば骨格的な改善や歯を抜かなくてもきれいに歯を整えることができる確率が高まるのです。

つまり小児矯正歯科治療は早くはじめるほど理想的な治療がしやすいのです。成長が終わった子では骨格の改善は望めず歯を動かせる範囲内での治療しかできません。そのため当院では早期からの咬合育成を目的とした期間分割式の矯正歯科治療を行っております。次の図でご説明します。

矯正歯科治療の時期

A : 小児矯正=第1期治療(おおむね5歳~10歳ごろ)

乳歯列期、あるいは混合歯列期から治療をスタートします。
メリットは

  1. 骨格の改善がはかれる可能性がある。
  2. 正常な成長を促すことができる。
  3. 噛み合わせをわるくする原因の除去、改善ができる
  4. 永久歯への生え換わりをきっちりフォローできる。
  5. 歯を抜かないで治療終了できる確率が高まる。
  6. 全体的な矯正をしなくてすむことがある。
  7. 定期的に通院するので虫歯予防、チェックも同時にできる。

ほかにもありますが以上のように多くのメリットがあります。

反面、唯一のデメリットとしては{A⇒B}のように、もし第2期治療が必要になった場合は治療期間が長くなることがあります。費用面ではデメリットはありません。

むしろ成長などの条件が良い場合は{A⇒A‘}のように第1期のみで治療が終わるケースもあります。その場合は通常のC:の場合にくらべて、費用、身体的負担、精神的ストレスが軽減します。これもメリットです。

B : 第2期治療

第1期治療後に永久歯にすべて生え換わった状態によっては第2期治療が必要になります。第1期治療で骨格や歯並びはおおよそ改善されているのですが完全な噛み合わせでなかったり、歯が少しゆがんでいたりするのを治します。

C : 全体矯正治療(通常の矯正治療)

永久歯がすべて交換してからスタートする場合はこのパターンになります。
成人での矯正も同じです。歯並びの良い正しい噛み合わせは見た目だけではなく咀嚼能率をたかめ全身の健康もよくなります。
最近は目立たない装置も普及してきましたので成人の方の矯正も年々増加しています。

D : 外科矯正

成長の具合によっては通常の矯正では対応できず外科的な手術+矯正が必要な場合もあります。骨格的な顔の非対称や前後的なアンバランスがあって外科矯正の適応と判断した場合は外科矯正の専門医をご紹介いたしますのでご安心ください。

矯正歯科治療と言っても以上のようにいろいろな矯正治療のパターンがあって、小児矯正の早期治療(第1期治療)には大きな利点があります。
矯正時期の選択が大切な理由がこれでおわかりになられたかと思います。
もしご不明な点や気になることなどございましたらお気軽にお問い合わせください。

矯正のご相談の予約は : 0797-38-4182 までどうぞ

当院での矯正歯科治療の方針

当院は時期分割治療でできるだけ歯をぬかずにきれいにすることを基本方針としております。

そのためには第1期からのスタートが必要になります。成長が進むにつれ歯をぬかずに治せる可能性が少なくなります。一般的に完全に生え換わっている場合は歯を抜いての矯正治療の確率のほうが高いのが普通です。大切な歯ですからいくら歯並びがきれいになるからといって簡単に抜いていい物ではないと考えております。しかしガタつきの重度の場合や噛み合わせの度合いによっては抜歯が必要(抜いたほうがよい)なケースもございます。抜かない矯正がいつもよいことはありえません。無理に抜かずに矯正するとさまざまなトラブルの原因にもつながりますからご注意ください。

また当然ですが虫歯0を基本と考えています。いくらきれいな歯並びでも虫歯になったらしかたありません。矯正治療中はどうしても虫歯になりやすい環境になりますが歯科科学的な虫歯対策をしっかり行いますのでご安心ください。

大人の歯列矯正ガイドブック

わかりやすく、読みやすいおもに大人の方向けの歯列矯正ガイドブックを
作成しました。まんが仕立ての構成なのでわかりやすいです。
歯並びや咬み合わせを気にされている大人の方はもちろん
小児の矯正をお考えの保護者の方にも役立つ内容です。
ぜひ参考になさってください。こちらからご覧いただけます。

大人の歯列矯正ガイドブック

矯正歯科治療の装置

矯正歯科治療の装置はとても多いのでここですべてを説明することはできません。代表的なものだけをご紹介します。

おおまかに矯正装置は固定式と取り外し式にわけられます。基本的には全部の歯を動かす全顎矯正は固定式でなければ不可能です。単純な取り外し型では3次元のコントロールができず時間も無駄にかかり、その分費用もかさみ咬み合わせが不安定になります。取り外し型の装置しか扱わない歯科医院は矯正歯科を専門としていないのでご注意ください。

また抜いての矯正ができない歯科医院も同じく矯正歯科を専門としていないはずです。抜く矯正ができないから抜かない矯正だけをしている医院が実際に存在します。

固定式

  • ブラケット法 もっとも一般的な矯正装置です。銀色のメタルタイプ、白いプラスチック、セラミックなどがあります。歯にボンドで張り付けて針金をとおして歯を少しずつ動かします。
  • リンガルアーチ 第1期治療でよく使用します。前歯の逆に噛みこんだ歯の改善などに用います。口の裏側につけるので目立ちません。
  • 拡大装置 歯列をひろげる目的で使います。

取り外し式 (第1期治療では取り外しタイプもよく使います。)

  • チンキャップ 低年齢の受け口の子によく使用します。これだけで噛み合わせが改善することもあります。
  • ヘッドギヤ― 奥歯の噛み合わせの改善に使います。
  • プレート いろいろなタイプがありますが第1期治療ではよく使われます。裏側に入るので前からは見えません。
  • クリアライナーなど 近年登場した取りはずし可能な透明な矯正装置です。固定式がいやな大人の方に普及していますが全体の矯正をこれだけで行うのは困難と思われます。

矯正歯科分野の開発も目覚ましいものがあり年々改善、改良がされています。それぞれのケースにもっとも合う装置を使用して効果的な矯正治療を目指します。

 

矯正歯科治療の方法

治療方法は以下の3とおりに分かれます。

  • 歯を抜いてきれいに並べる方法
  • 歯を抜かないできれいにする方法
  • 外科的な手術を行う方法

どの方法が最適であるかは診断結果をもとに決定されます。
できるだけ歯を抜かないで、きれいに治していくのが当院の基本方針ですが状態によっては歯を抜かなければ無理な場合もあります。

とくに生え換わりが完了した中学生以上では歯を抜く確率は高くなります。歯を抜かないで治したい希望がある場合はできるだけ早期からの小児矯正治療をお勧めします。もし外科的な矯正の必要な場合は専門医をご紹介しますのでご安心ください。

 

矯正歯科治療の実際の症例

症例1

上下4本を抜いてきれいに治した抜歯ケース、八重歯のひどい場合は4本抜歯になることが多いです。

症例1

 

症例1

 

症例2

上1本と下1本を抜いた変則的なケース。どの歯を抜いたかわかりますか?

症例2

 

症例2

 

症例3

出っ歯のひどい場合では上だけ2本抜歯することが多いです。

症例3

 

症例3

 

症例4

この症例は抜歯しないで治しました。

症例4

 

症例4

 

症例5

こちらも抜歯していません。成人の方ですがなんとか抜かずにすみました。

症例5

 

症例5

 

矯正歯科治療のご予約・ご相談

矯正歯科治療のご予約

小児矯正、一般矯正のご予約はまず矯正相談で受付いたします。
電話 0797-38-4182まで「矯正相談を受けたいのですが」とご予約ください。

矯正歯科治療のメール相談

まずはメールで相談されたい場合は下記リンク先のお問い合わせフォームからご連絡ください。
その場合、ご相談内容をできるだけ具体的にお書き下さい。

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